AVANTONE
Passive Mixcubes Black
55,000（税別）
AVANTONE
Active Mixcubes Black
Powerd FullRange MiniReference Monitors
・レコーディングまたはミックスダウン用アクティブ・モニター
・25年以上の歴史を持つAuratone 5C Sound Cubeの現代版として開発
・115V仕様
・レコーディングまたはミックスダウン用アクティブ・モニター
・25年以上の歴史を持つAuratone 5C Sound Cubeの現代版として開発
・115V仕様
JAN:4562218722830
Avantone MixCubeは防磁加工フルレンジ・ミニ・リファレンス・モニターでございます。
用途
レコーディングまたはミックスダウン用アクティブ・モニター
Active Mixcubesは、スピーカー2台に電源モジュール2台がセットになっております。
Active Mixcubesの電源モジュールの必要電圧は115Vです。
開発の目的
Avantone Active Mixcubesは高解像度フルレンジ・パワード・ミニ・リファレンス・モニター・スピーカーでございます。スタジオ据え置き用に、そしてレコーディング現場で持ち運び利用することを想定して開発いたしました。
パフォーマンス
多くのスタジオは大音量でワイド・レンジを確認することが可能な2ウェイまたは3ウェイのラージ・モニターを使用しておりますが、近年は高解像度オーディオの新時代と言え、全ての人が高級な再生環境を持つ訳ではないため、テレビやラジカセ、パソコン、カーオーディオ、iPodドック・ステーションなどで再生されることも想定してミックスをチェックする必要があります。その際は適切なリファレンス・モニターを使用する必要があります。クロスオーバーやルーファーなどの中音域系統のトラックは細心の注意を払っており、重量感やローファーが欠けるようなスピーカーでは適切なリファレンスが行えません。したがって、スピーカーやローファー、iPodドック・ステーションなどで再生されることも想定してミックスをチェックする必要があります。その際は適切なリファレンス・モニターを使用する必要があります。クロスオーバーやルーファーなどの中音域系統のトラックは細心の注意を払っており、重量感やローファーが欠けるようなスピーカーでは適切なリファレンスが行えません。したがって、スピーカーやローファーを使用し、音質が劣化したスピーカーでは適切なリファレンスが行えません。開発にあたり、AVANTONE MixCubeの音質を確定するまでに10ヶ月にわたる比較検討を行いました。その結果、オリジナルのAuratone 5C Sound Cubeを改良した非常にスムーズなサウンドを実現いたしました。リスニング・テストの結果、オリジナルのAuratone 5C Sound Cubeと比べて、高音域がよりスムーズで透明感のある周波数特性であることが確認されました。
キャビネットの設計
オリジナルのAuratone 5C Sound Cubeは、ハーフ・インチの厚みを持つMDFボードを使用し、すべての方向が防磁加工されております。表面は艶消しポリウレタンによる「レトロ・クリーム」調仕上げが施されております。筐体底部にはすべり止めと防振を兼ねたネオプレン製シートが貼られております。また、様々な設置環境に対応するため、ドライバー5/8インチのマウンティング・スタンドを備えた穴を設けております。
ドライバーの設計
オリジナルのAuratone 5C Sound Cubeのドライバーは5インチの型押しフレーム設計でございますが、AVANTONE MixCubeは商標登録済みの5.25インチ・アルミ・ダイキャスト・フレームに、オリジナルのパフォーマンスを超えるドライバーを採用しております。磨き加工されたマウント・ベゼルは、エレガントな「レトロ・クリーム」調の仕上げを施しております。筐体下部には、滑り止めと遮音を兼ねたネオプレン製シートが貼られております。様々な設置環境に対応するため、ドライバーの5/8インチのマウンティング・スタンド穴を設けております。
アンプの設計
アンプ部は真のプロフェッショナル・アンプを目指して一から作られました。安全でかつ「堅牢な」アンプを目指した結果、高価なスタジオ・モニター・アンプにも負けないスタジオ・クオリティを実現
System Gain（システム・ゲイン）:
「SYSTEM GAIN」を使って入力信号のゲイン調整が可能です。時計回りに回すとゲインが上がります。ゲイン幅は-30〜+6dBです。+6dBの値がゲイン調整されない信号となります。この最大値設定は複数のスピーカーを簡単に設定可能です。注意：入力信号のレベルが大きすぎると、アンプがオーバーロードされ歪みや故障の原因になります。オーバーロードが生じてしまった場合は、「SYSTEM GAIN」を時計回り反対方向に回して入力レベルを抑えてください。
オン／オフ・スイッチ：
アンプの電源のオン／オフを行う点灯式スイッチです。オフの場合もトランスからの電源供給は途切れません。
AC電源入力：
この入力端子にはAVANTONE製電源ユニットのみが使用できます。安全のためにケーブル／コネクターを締めてロックし、ロックしてください。
「GROUND LIFT」スイッチ：
このスイッチをオンにすると入力端子の1番ピンがグラウンドから切り離されます。入力信号のグラウンド・ループが発生した場合に便利です。
設置について：
スタンドやミキサー卓の上にAvantone Active MixCubeを設置する際は、スピーカーと耳が同じ高さに、エンジニアに向けて設置するのが最適です。筐体はシールド加工されていますのでCRT映像モニターやテレビの側に設置しても問題はありません。ただし通常のスタジオ環境の様な設置場所が無い場合は、マイク・スタンドにマウントすることも可能です。
System Type: Active (Self-powered) shielded full-range stereo pair
Frequency Response: 90Hz - 17,000Hz (useful musical range)
Impedance: Nominal 8 ohms
Max SPL: 104dB @ 1 meter = 1%THD (PINK NOISE)
Amplifier Type: Class A/B
Amplifier Power: 60 watts RMS@ .005% THD (1KHz)
Amp Frequency Response: 22Hz-50KHz +0dB/- 3dB (90Hz-50KHz +/-0dB)
Noise: S/N -113 dB
Sensitivity: 0dBu (.775VRMS) input at maximum volume (+6dB) = 104dB SPL
Driver: Proprietary design 5.25" cast aluminum frame / paper cone / shielded
Cabinet: sealed / 18mm MDF / Dacron acoustical stuffing
Inputs: XLR & TRS (COMBO JACK) +4/Balanced and -10 unbalanced
Weight: 7.13lbs (per monitor)
Dimensions: 6.5" x 6.5" x 6.5"
用途
レコーディングまたはミックスダウン用アクティブ・モニター
Active Mixcubesは、スピーカー2台に電源モジュール2台がセットになっております。
Active Mixcubesの電源モジュールの必要電圧は115Vです。
開発の目的
Avantone Active Mixcubesは高解像度フルレンジ・パワード・ミニ・リファレンス・モニター・スピーカーでございます。スタジオ据え置き用に、そしてレコーディング現場で持ち運び利用することを想定して開発いたしました。
パフォーマンス
多くのスタジオは大音量でワイド・レンジを確認することが可能な2ウェイまたは3ウェイのラージ・モニターを使用しておりますが、近年は高解像度オーディオの新時代と言え、全ての人が高級な再生環境を持つ訳ではないため、テレビやラジカセ、パソコン、カーオーディオ、iPodドック・ステーションなどで再生されることも想定してミックスをチェックする必要があります。その際は適切なリファレンス・モニターを使用する必要があります。クロスオーバーやルーファーなどの中音域系統のトラックは細心の注意を払っており、重量感やローファーが欠けるようなスピーカーでは適切なリファレンスが行えません。したがって、スピーカーやローファー、iPodドック・ステーションなどで再生されることも想定してミックスをチェックする必要があります。その際は適切なリファレンス・モニターを使用する必要があります。クロスオーバーやルーファーなどの中音域系統のトラックは細心の注意を払っており、重量感やローファーが欠けるようなスピーカーでは適切なリファレンスが行えません。したがって、スピーカーやローファーを使用し、音質が劣化したスピーカーでは適切なリファレンスが行えません。開発にあたり、AVANTONE MixCubeの音質を確定するまでに10ヶ月にわたる比較検討を行いました。その結果、オリジナルのAuratone 5C Sound Cubeを改良した非常にスムーズなサウンドを実現いたしました。リスニング・テストの結果、オリジナルのAuratone 5C Sound Cubeと比べて、高音域がよりスムーズで透明感のある周波数特性であることが確認されました。
キャビネットの設計
オリジナルのAuratone 5C Sound Cubeは、ハーフ・インチの厚みを持つMDFボードを使用し、すべての方向が防磁加工されております。表面は艶消しポリウレタンによる「レトロ・クリーム」調仕上げが施されております。筐体底部にはすべり止めと防振を兼ねたネオプレン製シートが貼られております。また、様々な設置環境に対応するため、ドライバー5/8インチのマウンティング・スタンドを備えた穴を設けております。
ドライバーの設計
オリジナルのAuratone 5C Sound Cubeのドライバーは5インチの型押しフレーム設計でございますが、AVANTONE MixCubeは商標登録済みの5.25インチ・アルミ・ダイキャスト・フレームに、オリジナルのパフォーマンスを超えるドライバーを採用しております。磨き加工されたマウント・ベゼルは、エレガントな「レトロ・クリーム」調の仕上げを施しております。筐体下部には、滑り止めと遮音を兼ねたネオプレン製シートが貼られております。様々な設置環境に対応するため、ドライバーの5/8インチのマウンティング・スタンド穴を設けております。
アンプの設計
アンプ部は真のプロフェッショナル・アンプを目指して一から作られました。安全でかつ「堅牢な」アンプを目指した結果、高価なスタジオ・モニター・アンプにも負けないスタジオ・クオリティを実現
System Gain（システム・ゲイン）:
「SYSTEM GAIN」を使って入力信号のゲイン調整が可能です。時計回りに回すとゲインが上がります。ゲイン幅は-30〜+6dBです。+6dBの値がゲイン調整されない信号となります。この最大値設定は複数のスピーカーを簡単に設定可能です。注意：入力信号のレベルが大きすぎると、アンプがオーバーロードされ歪みや故障の原因になります。オーバーロードが生じてしまった場合は、「SYSTEM GAIN」を時計回り反対方向に回して入力レベルを抑えてください。
オン／オフ・スイッチ：
アンプの電源のオン／オフを行う点灯式スイッチです。オフの場合もトランスからの電源供給は途切れません。
AC電源入力：
この入力端子にはAVANTONE製電源ユニットのみが使用できます。安全のためにケーブル／コネクターを締めてロックし、ロックしてください。
「GROUND LIFT」スイッチ：
このスイッチをオンにすると入力端子の1番ピンがグラウンドから切り離されます。入力信号のグラウンド・ループが発生した場合に便利です。
設置について：
スタンドやミキサー卓の上にAvantone Active MixCubeを設置する際は、スピーカーと耳が同じ高さに、エンジニアに向けて設置するのが最適です。筐体はシールド加工されていますのでCRT映像モニターやテレビの側に設置しても問題はありません。ただし通常のスタジオ環境の様な設置場所が無い場合は、マイク・スタンドにマウントすることも可能です。
System Type: Active (Self-powered) shielded full-range stereo pair
Frequency Response: 90Hz - 17,000Hz (useful musical range)
Impedance: Nominal 8 ohms
Max SPL: 104dB @ 1 meter = 1%THD (PINK NOISE)
Amplifier Type: Class A/B
Amplifier Power: 60 watts RMS@ .005% THD (1KHz)
Amp Frequency Response: 22Hz-50KHz +0dB/- 3dB (90Hz-50KHz +/-0dB)
Noise: S/N -113 dB
Sensitivity: 0dBu (.775VRMS) input at maximum volume (+6dB) = 104dB SPL
Driver: Proprietary design 5.25" cast aluminum frame / paper cone / shielded
Cabinet: sealed / 18mm MDF / Dacron acoustical stuffing
Inputs: XLR & TRS (COMBO JACK) +4/Balanced and -10 unbalanced
Weight: 7.13lbs (per monitor)
Dimensions: 6.5" x 6.5" x 6.5"
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