Royer Labs
世界中で認められたリボンマイク復権の象徴ROYER
Royer Labs社は1998年に設立され、David Royer氏が創造するユニークかつモダンなデザインのリボン・マイクロフォンを世界に向けて発信しています。第一歩を踏み出した当時、リボンマイクは時代遅れの長物と見なされていましたが、R-121とSF-12は発売後瞬く間に世界中のレコーディング・エンジニアを虜にしました。Royer社が送る新世代のリボンマイクは、デジタルレコーディングの普及と共にそのサウンドの暖かさと滑らかさ、アナログの質感が評価され、ベストな相性を示すことが認識され始めました。今日では世界のスタジオやステージでRoyerマイクロフォンが採用されています。